穂
書き順

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読み方
意味
- いね・むぎなどの実のついた先端部分を指す。稲穂、麦穂のように、植物の花や実が集まって垂れる部分の意である。
- 細長いものの先に多くのものが集まって出る部分をいう。火の穂・波の穂のように、穂先の広がりや勢いをたとえて用いる。
- 人名・地名では「ほ」と読まれ、実り・豊かさ・自然のめぐみを連想させる字として使われる。
字源
形声文字である。穀物に関わる意味を示す「禾」と、音を示す「恵」の旧字系統を組み合わせた字で、作物のほを表すようになった。日本では「穂」が一般に用いられる。