藉
書き順

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読み方
意味
- し(く)。草やむしろなどを下に敷く。また、敷物の意だ。
- ふ(む)。踏みつける、踏みにじる意だ。乱れ散るさまにもいう。
- か(りる)・よ(る)。他の力や名目を利用する、頼る、口実にする意だ。
- いたわる。なぐさめる意だ。「慰藉」などに用いる。
- 書物・戸籍などの意で「籍」に通じて用いられることがある。
字源
形声文字である。艸(草)が草製の敷物や敷くことに関わる意を示し、耤(セキ)が音を表す。供物の下に草を敷く意から、敷く・敷物の意となり、頼る・借りる・口実にする意へ広がった。