ことわざ一覧
雨垂れ石を穿つ
軒先から落ちる雨だれのような小さな力でも、長い間同じ所に落ち続ければ石に穴をあけることから…
網呑舟の魚を漏らす
法律や取り締まりの網が粗く、大きな悪事を働く者や有力な犯人を捕まえられずに逃してしまうこと…
網を呑む魚
網までも呑み込んでしまうほどの大きな魚の意から、普通の枠・手段・規則では扱いきれないほど大…
阿弥陀の光も金次第
阿弥陀仏の慈悲の光でさえ、結局は金の有無しだいだという意味。転じて、宗教的な救い・善意・公…
阿弥陀も銭で光る
どれほど尊いもの、清らかで公平であるべきものでも、金の力によって扱いが変わったり、価値があ…
網の目に風たまらず
網の目では風をとどめられないように、物事が少しもたまらないこと、また、いくら働きかけても効…
雨が降ろうと槍が降ろうと
雨が降るような悪天候でも、槍が降るような危険な事態でも、決めたことを必ずやり遂げるという意…
雨に濡れて露を厭わず
大雨に濡れてしまった者は、露に濡れる程度のことは気にしないという意味。大きな災難や苦労を経…
雨の降る日は天気が悪い
雨が降っている日は天気が悪いに決まっている、という当然すぎる事実を述べた言い方。転じて、誰…
雨晴れて笠を忘る
雨がやむと、雨の間に必要だった笠のことを忘れてしまうように、苦しい時期や困った状況が過ぎる…