狢
書き順

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読み方
意味
- むじなを指す字である。日本ではタヌキやアナグマ、ハクビシンなどを含めて呼ぶことがあり、正確な種名より民間的な総称として使われることが多い。
- 正体のつかみにくいもの、得体の知れないもののたとえに用いられることがある。「同じ穴の狢」のように、同類の者をやや否定的にいう慣用句でも知られる。
字源
形声文字である。犬を表す「犭」を意符とし、「百」に音を求めた字で、獣の名を表した。のちに日本では「むじな」の表記として用いられ、民間伝承上の動物名にも広く当てられた。