猶
書き順

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読み方
意味
- なお。以前と変わらずそのままである、ある状態が続く意を表す。
- なお。さらに・そのうえの意で、話を補ったり条件を付け加えたりするときに用いる。
- ためらう。決めかねてぐずぐずする、心が定まらないさまを表す。
- たとえる。くらべる・なぞらえる意を表し、比況や類推に用いる。
- さる。猿に通じる字として用いられることがある。
字源
形声文字である。犬を表す「犭」と、音を示す「酋」とを組み合わせた字で、もとは獣名を表したとされる。のちに仮借的に「なお」「ためらう」などの意に用いられるようになった。