瑟
書き順

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読み方
意味
- 大きな琴の一種を指す字である。古代中国の撥弦楽器で、琴・瑟のように並べて語られることが多い。
- 音や気配が細やかに震えるさまを表すことがある。詩文では、もの寂しさや秋の気配を伴う表現に用いられる。
- 「瑟縮」のように用い、恐れや寒さで身をすくめる意を表すことがある。現代日本語では熟語中の用法が中心である。
字源
形声文字である。音を表す「必」と、玉に関わる意を示す「玉」を組み合わせた字で、もと古代の大型弦楽器の名を表した。のちにその音色や震えるさまを表す語義も生じた。