豈
書き順

© KanjiVG / CC-BY-SA 3.0
読み方
意味
- あに。漢文で反語・疑問を表す助字で、「どうして…か、いや…ない」「まさか…か」の意だ。
- たのしむ・よろこぶ。凱旋の音楽や、それによる喜びを表す古義で、「凱」に通じる。
- やわらぐ・なごむ。心が安らぎ楽しい状態を表し、「愷」などに通じる。
字源
象形である。甲骨文・金文では、台上の太鼓または脚付きの器に飾りを付けた形にかたどる。もとは凱旋時の音楽や喜びを表し、のち音を借りて反語の助字「あに」として用いられた。

象形である。甲骨文・金文では、台上の太鼓または脚付きの器に飾りを付けた形にかたどる。もとは凱旋時の音楽や喜びを表し、のち音を借りて反語の助字「あに」として用いられた。